2006年11月29日

秋本真理子ニット展

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お友達の秋本真理子さんのニットの個展を見に行きました。


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2006年11月28日

唐津の海の幸・鮨

美味しいものが集結している唐津に行ってみたかった。

海に面している唐津の幸を堪能するにあたり、つく田さんへ。
こぢんまりとした小さな店に入ると、隅々まで綺麗にされた空間。

さぁ、怒濤の海の幸オンパレード。

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鮃、縁側、貝、イカ


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2006年11月27日

唐津・旧高取邸

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唐津に移動した日は丁度日曜日でしたので、旧高取邸プレオープンの見学に行ってきました。

現在のところ週末に見学ができるのですが、来年4月から本格的に見学が可能な文化財施設として公開される予定なんだそうです。
現在のところの見学可能日・時間は唐津市役所に問い合わせください。

旧高取邸は、唐津湾の海にほど近く、唐津城から続く松林が残る静かな場所に存在します。(夏は海水浴で賑わうのでしょうか・・)

建物の内部は撮影できませんので雰囲気だけお伝えしますが、
九州の炭坑主・高取伊好(たかとりこれよし 1850-1927)の豪華な邸宅です。
豪華とはいえ、書院風・洋館部分もありましたが、多くは数寄屋風の粋な佇まいある建物で、建築面積が中庭挟んでつながる2棟併せて、1500平米を超えるものですから、ほんとーにスゴイです。明治37年から大正7年にかけて建築。

圧巻は、家の中に能舞台があること!!
そして、家中のあらゆる所に素晴らしい杉戸絵があること。(水野香圃作)
ここまで綺麗に保存されていたことがまた素晴らしい。
おそらく唐津の観光名所になることは間違いないでしょう。。。

主人の寝室(和室)には暖炉もありましてね〜、別棟にワインセラーもありまして
ほんとーにお金持ちだったんだろうなーーと感嘆でした。

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■重要文化財 旧高取邸 
 唐津市北城内5-40

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2006年11月26日

博多→伊万里・有田

旅でレンタカー移動できたら良いのですが、
我々、車を運転しない歴15年以上同士。ゴールドカード保持者同士ぴかぴか(新しい)
旅行でも、電車・バス・タクシーが足となります。

タクシーは割高にはなりますが、地元の貴重な情報を聞ける場。
タクシーに乗ったら、まず地元の美味しい食事処を聞く。都心部のタクシーでは難しいのですが、観光地やローカルな場ほど良い情報を聞くことができます。

九州のタクシーは 送迎料金をとらないのです。エライ!
初乗りも東京よりも100円ほど安かったです。格差は当然なのですがね・・。
でも嬉しいですね。

話は元に戻りまして、博多から高速バスで伊万里へと移動しました。
伊万里の駅から、1両編成の電車で有田に移動。伊万里・有田とも観光目的の交通の足は不便なので、有田駅前でレンタサイクルを考えていたのですが、この日はあいにくの雨。

駅の観光案内で駅近の食事処を教えてもらい、
有田駅から徒歩でギャラリー有田に行き、ランチ。
私はごどうふ定食を食べました。家人はステーキ定食。CP良く美味しかったです。
ごどうふとは、豆乳に葛と澱粉を溶かしたものを弱火で練り込んだものですが、私の好きな味です。

食事のあとは、近くの佐賀県立九州陶磁文化館へ。
目玉は柴田夫妻コレクション。柴田夫妻から寄贈された江戸時代の有田磁器が展示されているのですが、いやーー実に素晴らしい!!よくぞここまで集められたと感心します。やきものよりガラス好きな私ですが、見応えを感じました。

その後、今右衛門窯今右衛門古陶磁美術館香蘭社有田陶磁美術館を見学。道沿いにはやきものの店がずっと並び、大火を経験した地に特有の、石作りのレトロな町並みが見られました。

s-061117 arita.jpg 有田の陶磁器材料屋さん

ここまできて家人がひとこと、古伊万里が買えるところがあるのかと思っていたけれど、見当たらないな〜。
観光案内所で聞いても、この辺りで骨董の器を扱っているところは殆どないそうです。

ここは有田なのに、なぜ コイマリ??

家人レクチャーによれば、秀吉の朝鮮出兵の折に連れ帰った優れた陶工たちによって、この界隈では焼きものが盛んになったそうな。
伊万里から将軍家や諸大名へ、あるいはオランダなどに輸出されていたけれど、その技術が他には漏れないよう、窯元は伊万里から離れた土地にあった山奥の有田や大川内山で作らせていたそうな。古九谷も、実は加賀藩がこちらで作ってもらっていたほどの焼きもののメッカでありました。

なるほどーーー、旅を通して勉強になりました♪
ところでさぁ、朝鮮出兵の時は、2回とも カミカゼ が吹いて軍が沈没したから朝鮮半島には上陸さえできなかったんじゃないの?何で陶工を連れ帰ることができたの?

「それは 元寇じゃ〜〜!!」 家人に頭を抱えられてしまいました。

参考になります→ 古伊万里の歴史 古伊万里トーク

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夜は伊万里牛〜♪
本場は安いし美味しい♪
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2006年11月25日

博多にて

博多入りしたら、その足で唐津か伊万里方面に行きたいところだったのですが
家人君の要望にて、博多の味を踏襲しないと先に進めないコトになりまして
博多で1泊することにしました。しかも、博多ラーメンと地元の味の2食が条件とのことなので 羽田は朝の便にしたワケです。

普段はラーメン店に行かない家人ですが、仕事で博多のラーメンを食べて開眼し、
そのあとすぐに東京の博多ラーメン店に行ったのですが 「ちがう」と断言してました。


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私は初めて博多にて食べてみたのですが、本当に違います。
麺の細さも違うし、茹でる固さもお好みを聞いてくれる。
スープも美味しい。総じてぜんぜん美味しい。なにより店員さんの気合いが違う。
博多っこが行列するわけだ。

お昼をすませてから市内を歩いてみたけれど、風邪気味だし無理せず少し歩いただけでやめておく。

夜は中州の店へ行きました。
生け簀の中で泳いでいるイカを、板さんが網で掬ってその場で刺身にしてくれるというところです。

イカは網で捕獲されると、キキッという鳴き声を発して水をぴゅっと吐き出します。
板さんにあっという間に絞められて刺身にされても、イカはまだぴくぴくと動いてます。
げその部分を箸でつつくと ひっついて巻き付いてきます。

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食感はこりこりとした感じ。意外に味があっさししてます。
あとで唐津の人に聞いたのですが、イカの旨みがピークになるのは、生きているものを絞めてから1日経ったものなのだとか。甘みやとろっとした食感を楽しみたい場合は、活作りではない と聞きました。なるほどね〜。
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2006年11月24日

羽田発 博多へ

実はワタクシ、地図が好きなのです。
どうしてなんだか ワカリマセン。生まれつきです。
赤ん坊の頃から、家にあった地図を眺めてました。本当です。
家人より唯一自慢できる才能は、ずばり 方向感覚があること

窮屈な飛行機の旅の楽しみは、窓からの地上の風景。
おでこを窓に密着させて喰いつくように見てます(笑) 
家人からは、いつも「好きだねぇ〜」とあきられていますが・・。
あー窓の面積がもっと大きければ良いのに〜!!

羽田発 博多行きは晴天に恵まれました。
羽田を飛び立つと、すぐに諏訪湖が見えてきて、伊那谷上空です。

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白い山は多分ですが 木曽山脈、駒ヶ岳です。やっほー。
千畳敷まで登りました〜、ロープウェイで。綺麗な山です。

景色はどんどん変わって琵琶湖南を通りすぎ 日本海方面へ進行したようです。

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萩市上空。萩のみなさま〜。美しい町ですよ〜。
ワタクシ、いつかその地に伺いたいです。。

こうして私たちは、九州に初上陸しました。
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2006年11月16日

九州へ

明日から、家人の休みを利用して九州へでかけます。

私は初めての九州。
博多・伊万里・有田・唐津・長崎とやきものやガラスを見に行こうと思ってます。
どんな発見があるでしょうか、旅行先で風邪だけはひかないよう
大量の風邪薬持参で乗り切ります!

しかし、家人君はすでに風邪をひいてます。大丈夫かな・・・。
家人にとってはグルメが一番の楽しみなので、きっちりと治してくれるでしょう。

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心地のよい家

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建築の仕事をしている友人から、最近のクライアントとのやりとりの話を聞きました。

クライアント(施主)は情報を集めて勉強して、夢を膨らませて膨らませて、理想の住処を注文してくるのだという。
TVの影響なのか、「天井高が○m必要」という具体的な注文が多くて、それをまとめるのが一苦労なのだとか。
立地も面積も予算も限られている中で設計者側が、この要望は残念ながら諦めて頂きたい・・と言うと、クライアントは酷くがっかりするらしい・・。

クライアントの気持ちは判るけれど、それよりも「かけがいのない何か」をその場に見いだすことができたら良いのに・・・。
ふと思い出したのは、学生時代にトレースした一件の木造の住宅でした。

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2006年11月13日

左官職人・久住有生さん

昨日の夜の 情熱大陸 左官職人・久住有生さんの放映を見ました。

建築の職人さんって、すごい堅物で話しかけるのも勇気が要るようなイメージなんですが、
久住さんはいつも朗らかでオシャレ。

子供の頃から鏝(こて)を握って、途中左官屋を継ぐことに反発しながら
結局は、この道で一番になることを目指して頑張った人。
修業時代は、寝食を惜しんで練習したそうです。

これから住みたい家にはセルフビルドの左官の壁があって、色ガラスの光が投影する壁を作りたい!という夢を見てますが、久住さんの仕事を見てしまうと良いなーと思ってしまいます。
土壁なのに鉄のようなテクスチャーだったり陶器のような滑らかさだったり、それはまさに芸術品。珪藻土を塗るごときで四苦八苦した私たちの塗り壁なんて・・・。

家人が一言、「頼んだら高いだろうね〜」

一生懸命稼ぐか、宝くじ当てるか、左官の技術を上げるか 
そのいずれにしか選択肢はありませぬ。
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2006年11月05日

長次郎の楽茶碗

三井記念美術館の 赤と黒の芸術 楽茶碗展 に行ってきました。

家人のレクチャーによれば、茶人利休が腕を見込んだ瓦職人の長次郎に茶碗を作らせたのがはじまりだったらしい。このような茶道具や焼き物を観る習慣はないのですが、長次郎の茶碗は 端麗 という言葉そのものでした。色といい形といい、すっかり見入ってしまいました。

この展示では、初代長次郎から樂家15代までの楽茶碗を一堂にみることができます。

11月12日(日)までです。ご興味がある方はお早めに。。
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2006年11月03日

香木を焚く

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家人の実家では線香を作っています。
家族運営の小さな自営業、主にお寺さん向けの線香を製造しています。

家人の実家から送られてくる荷物には、
線香は一切入っていないのに、いつも香木の香りがするんです。

仕事柄でしょうか、血筋でしょうか
家人も、家人のお兄さんも弟さんも嗅覚がとても秀でています。
私には判らない微妙な臭い・香りを嗅ぎ分けます。

家人はアロマ好きですが、一応お香の焚き方は知っていて
我が家でも、たまーーーにお香を焚きます。

家人の実家からもらった香木、密封はしていましたが暫く放置状態で
香りが出るのか気になり、焚いてみました。

骨董の蕎麦猪口に灰を入れて、火をおこした炭を灰に埋めて雲母をのせます。
その上に香木をのせると・・・・・香りました。

好きな香りかというと・・私には微妙かな・・・。


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2006年11月01日

好きな家

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私の好きな家。
光を大事にしたルイス・カーンの住宅。

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こんな環境・こんな家に住んでみたいけれど
人里離れた場所に暮らす勇気はなく、億万長者になって土地を買い占める見込みもなく・・・。

ルイス・バラガンの家も好き!
けれど、メキシコのような抜けるような青空がここにはない・・・。

お金はないけれど、光のある住まいを持ちたい。
posted by whitecoat at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | house | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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