2008年02月12日

毎日つかう漆のうつわ

毎日つかう漆のうつわ毎日つかう漆のうつわ
赤木 明登

新潮社 2007-05
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図書館で見つけた本でした。
漆のうつわが、いくつもの塗り・研ぎの繰り返し工程を経て出来上がることを初めて知りました。
ここまで手間がかかっているとは・・。

とある漆作家さんが「漆器は使っていくといい表情に変わってくる」
と仰っていたのですが、どんな風に変わるのかが私にはまだわかりません。
こういうのは良いものを持って使いこなさないと解らないことなんでしょうね。

本の中にあった、赤木明登さん作 入れ子の重箱「切溜」 ほしい〜!
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2007年06月28日

空の名前

空の名前空の名前
高橋 健司

角川書店 1999-12
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じめじめした日々ですが、雨の量は少なく、本当に梅雨はどこにいってしまっているのでしょうか?空梅雨です。

栗花落(ついり) 梅雨入りはついりとも言われるそうです。
この頃に栗の花が咲き乱れることから、堕栗花(ついり)という字を当てたりするそうです。

気象にまつわるいろいろな語句。雲の名前、風の名前、暦・・・。
綺麗な写真が多くそえられて、楽しく調べられる辞典のような一冊です。
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2006年04月09日

古伊万里からくさ美術館

4582633706古伊万里からくさ美術館―中島誠之助コレクション
中島 由美
平凡社 1999-11

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私は「やきもの」より「ガラス」なので、陶器・磁器のことはさっぱりわからないし
興味もないに近い。

この本は図書館で見つけて家人君が喜んで読むだろうと借りてきました。
いつもなら、私はパラパラっと見る程度・・だったのですが。

ところが、パラパラしているときにこの本の中で紹介されている
「祥瑞」(しょんずい)の器に目が止まってしまった。すばらしく、美しく良い器。

普段なら文章まで読まないのですが、「祥瑞」きっかけで全部読んみました。
読んでみたらこれが面白かった。
デザインの由来、器ができるまでのストーリーと、器と中島家との関わりが面白い。
もしも古伊万里が手元にあったのならば・・・
見ても良しの器を惚れ惚れしながら使いこなすだろうということが想像できます。

そして初めて、古伊万里が欲しいと思うようになりました。

ところで、古伊万里には、いろいろな種類の唐草模様の染付があるのですが
唐草模様つながりで、どうして泥棒さんはあんなに目立つ唐草模様の風呂敷を抱えて
逃げるんだろう?と家人君に聞いてみた。

家人:「TV的に目立たせさせたかっただけだろうが!」
私 :「TVの時代から唐草模様になったわけ??」←マジボケ
家人:「そんなの知らん!」 ←いつもながらのバカさ加減につき合いきれない家人。
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2005年09月27日

ヴィラデストへ1

玉村豊男さんが信州でワイナリーを開くまでのエッセイを読んで
いつかその地を訪れたいと思っていました。

4101297053種まく人―ヴィラデスト物語
玉村 豊男

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4103558059草刈る人
玉村 豊男

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4103558067花摘む人 ヴィラデスト・ワイナリーができるまで
玉村 豊男

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農園を開くための土地を探しはじめる話からヴィラデスト・ワイナリーができるまで
数々の苦難を乗り越えるバイタリティーにまず驚き、ワイナリーとしてまだ日が浅い
歴史の中で、早くもワインの評価にも注目を集めているということに
玉村さんの偉人ぶりを感じます。

やっぱりその地に行ってみたい・・・。
そして、先日ワイナリーでのランチとワイナリー見学が実現しました。

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2005年06月29日

家族のごはん作り

4840105774家族のごはん作り (1) 道具を上手に使う編
有元 葉子

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4840105782家族のごはん作り (2) 正しい冷凍方法・おいしい作りおき編
有元 葉子

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梅雨の季節なのに猛暑が続きました。賃貸&最上階の我が家は
クーラーかけても暑い暑い・・。ガスコンロを使うのさえ気が滅入ります。
かといって、毎日お刺身や冷や奴・サラダというのも飽きてしまいます。

夏になると有元さんのレシピシーズンと私は勝手に思っていますが
とろ火で作る蒸し野菜にXOたれは本当に重宝します。
個人的には味付けが辛いと思うものが多かったので、特に醤油を控えめに
するようにしています。

part1の巻末に有元さん自身が「いつもやっているちょっとしたこと」
ページにある味噌のしきりの昆布はヒットでしたね。



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2005年04月26日

ずっとうちの味

ずっとうちの味―母たちから娘たちに伝えるレシピ
藤野 真紀子
文化出版局 1998-06


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藤野さんのお料理は用意する材料が多いレシピばかりなのですが、手間がかかった分
一層美味しい料理が頂けます。これだけ沢山の材料・調味料があると、途中手順や分量など
テキトーにしているので、きっと藤野さんの作る味付けとは全然違うんだろうなぁ・・・と
思いながら作ってみると 美味しい。
時に他の調味料で代用したり、入れなかったりしても美味しく出来上がる(と思う)。

沢山ある藤野さんのレシピ本の中で、我が家で一番作る機会の多い料理は「厚焼き卵」。
出汁を入れない代わりにお酒を入れる厚焼き卵で、これが簡単で美味しい。続きを読む
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2005年04月16日

パリ ノ ルール

パリノルール
パリノルール能勢 千詠子


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昨年の晩秋にパリ旅行に行きました。海外旅行は実に十数年ぶり、
昔一度きりの海外旅行の勘も戻らず、え〜っと、何用意すれば良いんだっけ?
パリのガイドブックは1冊、ありきたりのものを購入しましたが、内容もありきたり・・。

出発直前に、この「パリ ノ ルール」の存在を知って本屋に走りました。
そうそう、こういう情報が欲しかったのよぉ!私には内容濃い1冊です。
パリ旅行のイロハからアート・音楽・カフェetc・・情報満載、パリ旅行を
計画されている人には読んでいるだけでワクワクするような内容だと思います。
ただ、いろんな情報が後になってからどこに書いてあるのかがわからなくなったり
するので付箋紙チェックなどしておいた方が良いかも知れません。
マップも見やすいものを一つ別に用意した方がベターでしょう。

パリ式とリヨン式の挨拶の違いが写真解説付きで紹介されて、まさに楽しい文化比較講座!?
できれば、出発1ヶ月前からじっくりと読んでパリ旅行に挑みたかったです(笑)

・パリのルールHP
・パリのルール 公式ブログ
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2005年04月11日

青木和子のバッグ・レシピ

青木和子のバッグ・レシピ―スウェーデンの旅をモチーフに
青木 和子


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友人の家に遊びに行ったとき、本棚にあったこの本を見つけ、見せてもらいました。
かわいらしい、ノルディック・デザインの手作りバックにすっかり見入ってしまい、
じっくり・まじまじ見ていたせいでしょうか、見かねた?友人が
「その本あげるから、色々と作ってみて!」と、私にこの本を譲ってくれたんです!!

実はまだ、この本に載っているバックを作っていないのですが、
見ているだけでワクワクするような気持ちになる、心のオアシスのような本です。


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2005年04月01日

折形レッスン

折形レッスン―美しい日本の包み方
山根 一城
文化出版局 2005-02


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祝儀用などに使われる包みの折り方を解りやすく解説してあります。

祝儀用の包みには、やはり和紙を使うのがマナーになるかも知れませんが、
手元におしゃれな紙があれば、いろいろな「包み」がハンドメイドできるという
アイデアが沸々と沸いてきます。

この本の折形を応用して (というよりもくだけた感じで)
身近にある綺麗な紙を使って、箸袋やちょっとしたお裾分けを入れる包みを
作ってみたら、きっと喜ばれることでしょう。
季節の節目にあたる飾付け(室礼)にも、この折形で飾ればとても素敵。

「折形とは物やお金を贈るときに 紙で折り包むそのやり方」(冒頭より)
見て美しく・作る楽しさも感じられて・折形についてのわかりやい解説あり
A5サイズのコンパクトな一冊です。

posted by whitecoat at 18:36| Comment(0) | TrackBack(1) | コダワリな本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土井家の「一生もん」2品献立

土井家の「一生もん」2品献立―みんなが好きな「きれいな味」の作り方。
土井 善晴
講談社 2004-12


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とてもシンプルでオーソドックスな料理のレパートリーなのですが、
どうすればより美味しく作ることができるのか、喜ばれる味になるのかを
とても解りやすい解説付きで紹介されています。

より美味しくつくるということ=ひと手間 なのですが、
実際に作ってみると本当に美味しく出来上がり、それがいつの間にか
自然に身に付くように仕掛けられているのでは?という簡潔さがあります。

ぶりの照り焼きは、今までタレに漬け込んで焼いていたのですが
美味しく焼き上げたことがなく、この本でフライパン+後から味付け方法を学び、
それが美味しいこと!
炒めタマネギのルールなど目から鱗が落ちまくりました!


posted by whitecoat at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コダワリな本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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